絵をかくのに、トレース台が便利ということを聞きまして購入しました。
ついでに、撮影の時に下から光が当たったらレフ板代わりになるのでは、というもくろみもありました。
下が光っていることはわかりにくいと思いますが、余計な影が少なくなるので良い感じです。
ここに、模様をのせたらどうなるかな?という実験。
用意するもの
方眼になっているもの、クリアファイル、油性ペン、ラインテープ
ラインテープはなくても大丈夫です。
写ってないですがマスキングテープがあるとなおよし。
クリアファイルにラインテープをはり、格子模様に色を塗る
方眼になっているものにあわせてクリアファイルにラインテープを貼り、格子模様になるように油性ペンで塗るだけです。
あらすてき。
パフュームちゃんを意識したポージングです。
トレース台の枠の色を灰色にしちゃったせいでイマイチかもしれません。
もっと簡単に
模様つきの折り紙を置いてみました。
柄を選べばありですね。
百円ショップでよくあるのは、裏表で別の色になっている折り紙ですが、下から光を当てると当然表と裏の両方の色が混ざります。
というわけで、トレース台は意外と便利だなーと思ったのでした。
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