わが家の猫、今回はキジ白のおはぎさんを紹介します。
おはぎさんをお迎えしたのは2022年11月、夫の在宅勤務が解除され毎日出勤しなければならなくなり、私が外出すると忠勝の留守番が増えるので寂しさを軽減できるかと考えたのがきっかけでした。
保護主さんからの説明では、おそらく1歳くらいとの事でしたが、その時に子猫も一緒に保護したとの事でした。おはぎさん、すでにお母さんになっていたのです。
わが家に来た時は2週間のプレ期間を経てでした。最初に来た時は、忠勝と同じようにケージから出てきてくれませんでしたが、ご飯は食べてくれました。少し人馴れはしていたのかもしれません。

おはぎさんの場合は、2日目くらいにはケージの外に出て撫でられるくらいにはなっていました。忠勝くんとはまだ距離が遠かったですが、おもちゃで遊んでるとケージから出てきて一緒に遊んでくれるくらい距離は近かったですね。

4日目くらいには、ケージの外に出て家の中を歩きまわるくらいにはなりました。最初にお気に入りだったのは、キャットタワーについている小さな小屋部分でした。

こんな感じのおはぎさんでしたが、先住猫の忠勝くんとはなんとも言えない関係です。こっちがびっくりするくらいの音で叩きあってる場面もあれば、二匹仲良くくっついてお昼寝しているときもあり、お母さんのように毛づくろいしてあげているときもあり。。。そのあたりはまた記事に書いていきたいと思います。
そんなおはぎさんですが、3ひきのねこ ちょうちょとおいかけっこでは、お店番をする「うにこちゃん」のモデルになっています。3ひきのねこは、お寿司に関連する名前を持ってこようと思っていたのですが、うにこちゃんは雲丹に似ているからではなく、寝ぼけると『うにゃ!!!』って鳴きながら噛みついてくる事があり、うにゃ子ちゃん→うにこちゃんって感じな名前にしています( ´艸`)

朝起きて足を見てみると出血しているといった事もあったりしました( ´艸`)
最近は夫の方で寝ているので、私に被害は無いですが、たまに夫の悲鳴が聞こえてきます。。。

元野良猫・保護猫ランキング
スポンサードリンク
うちの猫がよく食べています
(まとめ買い3つ)ペットライン 懐石 5つのごほうび キャットドライ グルメ【 国産/小分け/トッピング】新品価格 ¥1,536から (2025/2/11 23:43時点) |