石塑粘土でミニフード作り実験

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あるものを作りたいと思っていろいろ調べて出てきた「石塑粘土」という粘土。
強度が強く、乾くと陶器のようになるということなのですが、ともちゃんとすーちゃんと一緒にミニフードを作りました。

まずは粘土で形を作りました。水をすこし付けた指でくるくるすると、けっこうなめらかになりました。

一日待ったら、かなり乾いていました。今度は色付けです。
油性ペンでも良いらしいということで油性ペンを使ってみたら、非常に塗りにくい。

我が家にあるのは布用絵の具と水彩絵の具だけだったので、布用絵の具で代用しました。

ともちゃんは、「お昼ごはんにたべたいものを食べたい気持ちをこめてつくった」そうです。
すーちゃんは、「おねんどおねえさんが かんたんそうに つくってたから まねしてみた」そうです。

右側がともちゃんのつくった「ベーコンバーガーとポテトのセット」
左側がすーちゃんのつくった「だぶるのあいす」

それではたんぽぽちゃんにたべていただきましょう。

こころなしかたんぽぽちゃん、うれしそう?

ガチャガチャで小さいものを集めるのも楽しいですが、自分で作るのも楽しいですね!

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